小さめのプライウッドのボディに特徴ある復刻フォントをあしらった掛け時計。
ブラックフォントの文字盤がポイントです。
特徴のあるフォントがなんともかっこいいのです。
主張しながら主張しすぎないそんな絶妙なデザインです。
ウッドのフレームを使用する事で落ち着いた雰囲気になっています。
特徴的なフォントはデザイン性もばっちりですよ。
コチコチ言わないスイーブムーブメントですので寝室での使用も安心ですね。
およそ1世紀の時を経て、伝説のバウハウススクールオブデザインのオリジナルのタイポグラフィが再発見されました。
著名なフォントデザイナー、エリック・シュピーカーマンとその教え子たちに復元された、
5つの歴史的なアルファベットを使用して時計をデザインしました。
1923年に開催されたバウハウス展のポスターの作成者。
現在バウハウスとして知られるグラフィックデザインスタイルを確立した巨匠、学生の中でも第一人者です。
1)バウハウスの復活フォントを使用したウォールクロック。
2)小さめのプライウッドのボディに特徴ある復刻フォントが印象的。
3)主張しながら主張しすぎないそんな絶妙なデザイン。
4)静かに針が動くスイーブムーブメント。
5)知育とデザインを融合。