バウハウスの復活フォントを使用したウォールクロックです。
数字に立体感を持たせアクセントを加えたデザインがポイントです。
スッキリとしたシンプルな見やすい文字のフォントが特徴です。
コチコチ言わないスイーブムーブメントですので寝室でも音を気にせずにお使いいただけます。
立体的な文字がアクセントになっていますよ。
ウッドのフレームとホワイトの文字盤が落ち着いた印象ですね。
およそ1世紀の時を経て、伝説のバウハウススクールオブデザインのオリジナルのタイポグラフィが再発見されました。
著名なフォントデザイナー、エリック・シュピーカーマンとその教え子たちに復元された、
5つの歴史的なアルファベットを使用して時計をデザインしました。
アルフレッド・アーント(復活版フォント製作者:Celine Hurka)
1928年に修士試験に合格してバウハウスを離れ、フリーランスの設計者として働いたのち、
バウハウスに戻り、建築設計およびインテリアデザイン学部長を務めました。
アーントが制作したポスターはバウハウスの中でも最も重要なタイプグラフィ作品の一つです。
1)バウハウスの復活フォントを使用したウォールクロック。
2)数字に立体感を持たせアクセントを加えたデザインがポイント。
3)スッキリとしたシンプルな見やすいフォント。
4)静かに針が動くスイーブムーブメント。
5)ウッドのフレームとホワイトの文字盤が落ち着いた印象。